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外傷性頚部症候群 頸部捻挫 鯖江市 整骨院

外傷性頚部症候群 頸部捻挫 整骨院 鯖江市

外傷性頚部症候群について
一度に理解しようとすると難しいので、外傷性―頸部―症候群に分けて考えます。
外傷性とは事故・スポーツなどの外からの力により身体を構成している組織の生理的な連続性が断たれた状態のことです。要は、レントゲンには映らない筋肉・靭帯などが切れた状態
頚部とは一般的に言われる首(7つの骨で構成される)のことです。
症候群とは、いくつかの症状や所見が一連のものとして認められ、経過や予後(医学上の見通し)などを含め特徴的な様子を示す“病的な状態”に対して、命名されることが多いようです。病的な状態を引き起こす原因については
(1)原因不明のもの
(2)さまざまな複数の原因があるもの
(3)はじめは原因不明であったが後に特定されたもの
などがあります。
要するにレントゲンなどの画像診断をしたが、骨折など画像には異常がないが、頚部痛、頚部のこわばり感、頭痛、めまい、異常感覚、記憶障害などの多彩な臨床症状を次々に発症することです。

頸部捻挫について
頸部捻挫を頸部と捻挫に分けて考えます。
捻挫(ねんざ)は、靱帯筋肉などの傷つき具合によって、以下のような3つのレベルに分けられます。
捻挫(ねんざ)のレベル
1度 痛みも腫れも軽く、靱帯が一時的に伸びている程度
2度 靱帯の一部が切れている状態
3度 靱帯が完全に切れていて(靱帯断裂)、関節が不安定な状態

頚部の捻挫を主とする症状(全体の約75%)
頚部の筋肉や靭帯、関節包の損傷によるものです。脊髄に損傷がなく、強い自律神経失調症状やはっきりした神経根症状もみられない、主として頭痛、頚部の疼痛、頚項部筋肉の圧痛、頚部の運動運動制限を中心としたものです。
神経根の障害を主とする症状(全体の約10%程度)
神経根に腫れや引き抜き損傷がおこると、それを支配しているところの領域に症状がでます。上位頚椎の場合は大後頭神経支配領域の放散痛及び神経の圧痛、下位の場合は首から肩、腕にかけての放散痛、しびれ感、上肢の筋力低下、筋萎縮、運動及び知覚障害などが起こります。 ジャクソンテスト、スパーリングテストなどと呼ばれる神経学的検査によって、他覚(客観的)所見や皮膚の知覚部位と一致する障害、腱反射の異常などで診断されます。
神経根症状型
脊髄の運動神経と知覚神経が集まっているところを「神経根」と呼びます。この神経根の周りに腫れが起こったり、引抜きのような損傷が起こると、それぞれの神経がコントロールしている部位に症状があらわれます。 神経学的検査などにより、他覚的所見が認められます。神経根の障害を主とする症状(全体の約10%程度)
神経根に腫れや引き抜き損傷がおこると、それを支配しているところの領域に症状がでます。上位頚椎の場合は大後頭神経支配領域の放散痛及び神経の圧痛、下位の場合は首から肩、腕にかけての放散痛、しびれ感、上肢の筋力低下、筋萎縮、運動及び知覚障害などが起こります。 ジャクソンテスト、スパーリングテストなどと呼ばれる神経学的検査によって、他覚(客観的)所見や皮膚の知覚部位と一致する障害、腱反射の異常などで診断されます。

要するに、頸部の痛み・腫れ・動かすと痛い・頭痛などはあるが、めまい、異常感覚、記憶障害ない状態の事を言う。

頚椎捻転を頸部と捻転に分けて考えます。
捻転とはは組織が元の状態に戻って炎症だけが残った状態です。

要するにむち打ちの症状で色々な症状が次々に出てくることを、原因不明だが外傷性頚部症候群と言います。次に頸部捻挫・頸部捻転と症状が限定してきます。

外傷性頚部症候群・頸部捻挫などの問題点
外傷性頸部症候群(TCS)などが他の外傷などから比べて問題が多いのは、ひとつにレントゲンやMRIなど客観的な所見(他覚所見)が乏しいことによるものと考えられます。第三者からは、症状の信憑性や治り具合の判断がつけにくいし、本人にしてみれば誰からも理解してもらえないもどかしさ(焦燥感)などで、他の因子(精神的なものなど)も介在し症状を増幅することもあるからです。 「むち打ち症」の大半を占める「頸部捻挫型」は、本来慢性化しない性格のものされています。急性期に適切な対処を受ければ、そのほとんどが3ヶ月以内に良好な状態になるいうデータが出ています。

むち打ちの誤解
むち打ち症に対する誤解のひとつに「後になって症状(後遺症)が出るので怖い」などというのがあります。受傷後相当期間たっての症状発現は、医学的に考えられず、他の事故以外の原因を疑うのが合理的だと思われます。
外傷は、受傷直後に症状が現れるのが特徴であり、それはせいぜい3日位までで、受傷後長期間を経て頑固な症状が出ることはありえません。バレリュー症状が2~3週間で現れることはあっても、受傷直後に無症状であることはありえません。 損傷が大きいほど直後に症状を発するもので、症状発現までに時間がかかればそれだけ「軽症」と考えれれます。

 

 

 

 

 

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